SiteLead - よくある質問

はい、masterプラン以上であれば特定位置出現ポップアップにて可能でございます。
例：30秒以上（以内）Webページに滞在したユーザーにポップアップを表示

①画像は、ポップアップ登録画面にてURLで入稿をお願いします。
例：https://kenga.tech/images/kenga_pop_up.jpg
※SSL化した画像URL（httpではなく、https）をご使用ください。
※画像のURL化はご自身でサーバに画像をアップロードしていただき、取得ください。（ワードプレスであれば、メディア→新規追加で画像のアップロードができます。）

②画像の拡張子は、PNG(末尾がpng)、JPEG(末尾がjpeg)、GIF(末尾が.gif)などをご利用ください。

③画像サイズは特に指定はございませんが、600×500（ピクセル）のサイズの画像を推奨しております。
※画像サイズが大きい場合、小さい場合は、自動で拡大および縮小させることで、ユーザにとって違和感がないような表示をさせております。
※表示させるポップアップ面積の指定はできません。
※ポップアップ登録画面の右側にプレビューが表示され、実際の表示イメージがご覧いただけますので、参考にしてください。
 

設置いただいたコードが読み込まれた回数をPVとして計測しております。（ポップアップバナーの表示回数ではございいませんので、ご注意ください）

はい、可能です。1つのコードに複数のバナーが登録でき、複数登録すると、登録いただいたバナーが均等割合で表示されます。
バナーの良し悪しは、レポートページでCTRなどを比較いただき、ワンクリックでバナーの配信をON・OFFに変更することも可能です。

 

はい、可能です。LINE@の登録URLをリンク先に設置していただければ問題なく誘導できます。

はい、masterプラン以上でしたら、可能です。

はい、可能です。ポップアップ登録ページにて、「内部リンクを使用」を選択していただき、ページ内リンク（#がついてるリンクです）をリンク先URLとして設定してください。

ユーザーがWebサイトから離脱するアクションをとった際にポップアップが表示されます。

具体的には、ブラウザのバックボタン、別ウィンドウや別タブ移動、アドレスバーのクリックがポップアップの表示条件となります。

タグの設置に問題がないにも関わらず、ポップアップが表示されない場合、ユーザのデバイス（PC/スマートフォン）やブラウザ（chrome・safari等）、ブラウザのバージョンによってポップアップの表示が制限されている場合があります。

また、PCでGoogle Chromeを使用した際は、ユーザがWebサイト上で何かしらのアクションをしないとポップアップが表示されない場合がありますが、こちらはgoogle chromeのブラウザの仕様となります。
詳しくは以下の記事後ご確認ください。
https://11-30am.com/27/

ポップアップ登録画面にある、「1回のみ表示」にチェックマークを入れていただきますと、同一ユーザに2回以上ポップアップを表示させない対応が可能です。

はい、可能です。
サイトリードのコードをGoogleタグマネージャーの「カスタムHTML」から貼り付け、トリガーにはポップアップを表示させたいWebページのURLを「ページビュー」で指定してください。
タグおよびトリガー設定後、Googleタグマネージャーにて「公開」ボタンをクリックし、タグ設定を完了してください。
※「公開」しなければ、Googleタグマネージャーで設定したタグが起動しません。

詳細は、以下仕様書におまとめしております。
仕様書はこちらをクリック

はい。可能です。
ポップアップの登録画面から、「内部リンクを使用」にチェックを入れてください。
次にURL入力欄に『tel:電話番号』を入力してください。

スマートフォンを使用するユーザがポップアップをクリックした際に、電話発信が立ち上がります。

はい、サブディレクトリは1ドメインでございます。

離脱防止ポップアップを表示したいWebページに設置してください。
Webページのbody内に設置した場合、該当Webページのみ、head内に設置した場合は、headを共有している全てのWebページでポップアップが表示されます。

ポップアップを表示したいWebページbody内の、スクロールした際に出現させたいHTMLの位置に設置してください。
body内最上部やhead内に設置した場合、ユーザーがWebページに訪問した直後にポップアップが表示されます。

Googleタグマネージャーをご利用の場合、トリガーの設定を用いれば、柔軟にサイトリードのコードの起動条件を設定することが可能です。
トリガー例：
・要素の表示⇒Webサイトの特定要素が表示された際に、サイトリードのコードの起動を行う（Webサイトの特定コンテンツが表示された際にサイトリードのコードを起動）
・スクロール距離⇒Webサイト訪問者がスクロールした割合や長さを指定し、サイトリードのコードの起動を行う（Webサイト全体の30％の位置までスクロールされた際にサイトリードのコードを起動）

▼＜参考＞Googleタグマネージャーのトリガーの種類
https://support.google.com/tagmanager/topic/7679108?sjid=14593613314996823346-AP

いいえ、サブドメインは登録いただいたドメインと異なるドメインとなります。

ワードプレスの場合であれば、記事編集ページからテキストモードにて本文のHTMLに直接貼り付けていただければ計測可能でございます。

ご注意いただきたいのが、テーマ編集等で全体のHTMLに記載してしまうとエラーが出ますので、必ずヒートマップを記載したい記事だけにコードを貼るようにしていただけますと幸いです。

Webサイトに訪問したユーザが離脱する際に、ユーザのデバイス・ブラウザ環境によって、サイトリードのコードで離脱した際のユーザアクションの取得できないものがあり、それがその他に分類されます。

サイトリードではWebサイトの画面キャプチャを取得し、ヒートマップのレポートを作成しております。
画面キャプチャはヒートマップ登録時に取得しており、その後Webサイトのデザインを変更された場合は、ヒートマップページの右側にある「画面再取得予約」をクリックしていただければ、1～2時間程度で、画面キャプチャが再取得および更新されます。

おおよそ１〜２時間でレポートがご確認いただけます。

2時間以上経過してもヒートマップのステータスが「レポート準備中」の場合、以下が原因となっている可能性がございます。
①ヒートマップのコードを設置したページに訪問者がいない（コードは正しく設置されているものの、コードが起動していない）
⇒この場合、Webサイトに訪問され次第、レポートが表示されます。

②タグが正しく設置されていない
⇒この場合、タグの設置に問題がないか、ご確認いただく必要がございます。
　タグの設置方法はこちらをクリック
　Googleタグマネージャーを用いたヒートマップのタグ設置方法はこちらをクリック

もっとも長く読み込まれた箇所を100パーセントと定義しております。他の箇所は100パーセントと対比したパーセントを表示しております。

ECサイトのサンクスページや会員限定ページ等、ユーザーのログインが必要なページにおいては、サイトリードでヒートマップの取得ができないため、表示することができません。

サイトリードにログインいただいているデバイスとブラウザでしたら、自動的にアクセス除外されるようになっております。

また、サイトリードにログイン後、左サイドバーの「設定」から、「計測除外IP」を選択いただきますと、IPアドレスの入力と除外ができます。

はい、可能です。
サイトリードのコードをGoogleタグマネージャーの「カスタムHTML」から貼り付け、トリガーにはポップアップを表示させたいWebページのURLを「ページビュー」で指定してください。
タグおよびトリガー設定後、Googleタグマネージャーにて「公開」ボタンをクリックし、タグ設定を完了してください。
※「公開」しなければ、Googleタグマネージャーで設定したタグが起動しません。

詳細は、以下仕様書におまとめしております。
仕様書はこちらをクリック

「別ウインドウ移動」は、タブの切り替え等のヒートマップ計測対象のWebページを開いたまま別のウインドウに移動した場合を指します。

サイトリードではパラメータの有無や種類関係なくご登録いただいたWebサイトURL単位で計測をするため、サイトリード側でパラメータの識別はできません。

ご利用者様にて、特定パラメータが付与されている場合のみサイトリードのタグを発火する対応が可能であれば、パラメータごとに計測が可能になります。

▼参考URL
https://dev.classmethod.jp/articles/deliver-tags-only-if-they-contain-certain-query-parameters-in-url-using-google-tag-manager/

サイトリードはクレジットカードの前払いのみ対応をさせていただいております。

こちら申し込み日が起点となりスタートとなり、日割でのご請求はしておりません。
例えば15日にfreeプランから有料プランに変更いただいた場合、翌月の15日が次の支払い日になります。

金額は全て税込表記になっております。

管理画面ログイン後、左サイドバーの「設定」から「請求一覧」を選択いただき、請求書のご確認とダウンロードが可能です。

株式会社N1テクノロジーズ（旧：株式会社電脳広告社）の登録番号は【 T6011101060513 】となります。

はい、どのタイミングでお申し込みいただいても、記載の割引率が適用され、お得にサイトリードをご利用いただけます。

サイトリードではIMP数が足りないお客様のためcustomプランをご用意しております。
管理画面ログイン後、左サイドバーの「設定」ボタンから、「カスタムプラン」を選択いただき、ご希望のIMP上限数を設定の上、必要に応じたIMP数のプランを作成してください。

適用プランのIMP上限に達しますと、サービスが一時停止になります。
プランはご利用者様自身で適切なプランに変更いただく必要があり、自動変更・自動課金にはなりません。

管理画面ログイン後、左サイドバーの「設定」ボタンから、「プラン」を選択いただき、ご希望のプランをご選択ください。
新しいプランをお申込みいただいた段階で、新しいプランのサービス内容が適用されます。

※１：プラン変更で生じた差額に関しては、追加のご請求およびご返金の対応をしており、ご利用者様に損がないようになっておりますのでご安心ください。
例：5月1日～31日で申込いただいたbasicプランを、5月20日にpremiumプランに変更する場合、basicプランの5月21日～31日分をご返金し、premiumプランの5月21日～31日分をご請求する形となり、その差額をご請求させていただきます。

※２：有料プランから無料のfreeプランにダウングレードいただく場合、有料プランの契約更新日までの残日数に関わらず、変更した時点で有料プランのサービスをご利用いただけなくなります。

※３：途中解約の場合のご返金は対応致しかねますので、ご利用予定に沿ったプランと契約期間の選択をお願いいたします。

管理画面左サイドバーの「設定」から「プラン」を選択し、無料のfreeプランにダウングレードしていただきますと、今後のご請求は発生せず、アカウントとデータを残すことができるため、お勧めしております。
注意点として、有料プランの残日数に関わらず、freeプランにダウングレードいただいた時点で、有料プランのサービスが利用できなくなります。

アカウント削除を希望される場合は、管理画面上部の「お問い合わせ」よりご連絡をください。
アカウントを削除いたしますと、賢瓦での設定およびデータは全て消去されます。

尚、freeプランにダウングレードおよびアカウント削除の両方において、有料プランの残日数に関わらず、お支払いいただいた費用のご返金は対応致しかねますので、次回契約更新日直前までご利用いただくことをお勧めしております。
※次回契約更新日は、管理画面の「設定」内、「ユーザ設定」からご確認いただけます。

管理画面ログイン後、右上の人物アイコンから「ログイン情報編集」を選択いただき、変更してください。

パスワードを失念しログインができない方は、ログイン画面の「パスワードを忘れた方」から変更してください。

管理画面ログイン後、右上の人物アイコンから「ログイン情報編集」を選択いただき、変更してください。

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